Title:
パイプ曲げ機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6704492
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】固定トレイを含むパイプ曲げ機を提供する。【解決手段】固定トレイ１はトップトレイおよびベーストレイを含み、ベーストレイの頂部の中央部およびトップトレイの底部の中央部にセラミックプレートが溶接され、セラミックプレート頂部の中央部にセラミックコラムが溶接され、固定トレイの外側の頂部および底部に等距離で第１の当接孔が設置されそのキャビティに第１のコイルが貫通して接続され、固定トレイ頂部の中央部に取り付けボルトが貫通して接続されその外側の頂部にレバーアームプレート１０７が嵌着され、レバーアームプレートの底部に曲げ機構が設置され、このパイプ曲げ機は、金属パイプ内の原子が非常に活発な状態で曲げ加工を行い、不規則運動下で曲げ部分を補償動作できるので、曲げ部分をより滑らかでより自然にし、焼成状態での曲げ処理後の成形がより安定し、曲げ部分ではね返り動作が起こりにくく、曲がった角での誤差値を低下させる。【選択図】図１
Inventors:
Many peaks
Application Number:
JP2019124758A
Publication Date:
June 03, 2020
Filing Date:
July 03, 2019
Export Citation:
Assignee:
Ning Nami Jia Peng Machine Equipment Equipment Co., Ltd.
International Classes:
B21D7/024; F16B11/00
Domestic Patent References:
| JP3161127A | ||||
| JP50126738U |
Foreign References:
| CN108941282A | ||||
| CN102248043B | ||||
| CN102553988B |
Attorney, Agent or Firm:
Masatoshi Fukuyama