Title:
プラスチックフィルム製封筒
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3222938
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】プラスチックフィルム製封筒の開封部を容易に切断でき、簡単に開封できるプラスチックフィルム製封筒を提供する。【解決手段】重ねた表プラスチックフィルム１と裏プラスチックフィルム２の下部が閉じられ、上部は開放されて開口部３が形成され、表プラスチックフィルム１の上部には、幅方向の折曲部７に沿って裏プラスチックフィルム２側へ折り曲げて開口部３を閉じて封緘する封緘片４が延設され、封緘片４の裏プラスチックフィルム側には接着層５が形成されるとともに、接着層５の表面に剥離シート６が貼られているプラスチックフィルム製封筒において、封緘片４の幅方向の折曲部７に切り離し線が形成され、切り離し線の上にテープ９が接着されるとともに、テープ９の一方の端又は両端に封筒から突出して摘まむことができる摘まみ部１０が形成されている。【選択図】図２
Inventors:
Oka-saki-Kuniyoshi
Kazuko Katabuchi
Kazuko Katabuchi
Application Number:
JP2019002313U
Publication Date:
September 05, 2019
Filing Date:
June 25, 2019
Export Citation:
Assignee:
Oka-saki-Kuniyoshi
Kazuko Katabuchi
Kazuko Katabuchi
International Classes:
B65D27/38
Attorney, Agent or Firm:
Eiwa patent office