Title:
復熱装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020514659
Kind Code:
A
Abstract:
【解決手段】本発明は復熱装置を与える。この復熱装置は、複数の隣接する六角形の互いに接続されるシートを備える。隣接するシートの間に流路が形成される。シートの各々は、その外縁部で、対応する接続基部に、少なくとも部分的に取り囲まれて接続される。隣接する接続基部は、対応するシートの外縁の少なくとも一部で互いに接続されてハウジングの壁を形成する。流路口が壁に与えられる。流路口は、流路口を通して空気が流路に流入できるように、流路に接続される。隣接する接続基部は、それぞれの対向する面に、それぞれ突起部分と凹部とを与えられる。圧入により接続基部を互いに接続するために、突起部分の形状と、凹部の形状とは互いに隣接する。本発明はさらに、接続基部の製造方法と、復熱装置製造方法を与える。【選択図】図１
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Inventors:
Van Castellin Marinus Henricus Johannes
Application Number:
JP2019538404A
Publication Date:
May 21, 2020
Filing Date:
January 16, 2018
Export Citation:
Assignee:
Recare be buoy
International Classes:
F28F3/10; B29C45/14; B29C45/26; F24F7/08; F28D9/00; F28F3/04; F28F3/08; F28F21/06
Domestic Patent References:
| JP2013257106A | 2013-12-26 | |||
| JP2001241867A | 2001-09-07 |
Foreign References:
| CN105241296A | 2016-01-13 |
Attorney, Agent or Firm:
Sakaki Morishita
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