高レイテンシ通信システムにおけるバックホールを有する遠隔ＬＰＷＡＮゲートウェイ

Japanese Patent JP2022513444

A

衛星通信のための地上データ通信ゲートウェイデバイスは、少なくとも一のプロセッサと、少なくとも一のプロセッサにアクセス可能なメモリと、複数の遠隔装置との無線通信を可能にするＬＰＷＡＮ無線通信サブシステムと、少なくとも一の低周回軌道人工衛星との無線通信を可能にする衛星通信サブシステムと、を備える。メモリは、プロセッサによって実行可能であり、プロセッサに、複数の遠隔装置に関連するサーバ機能を実行させ、ＬＰＷＡＮ通信サブシステムが受信した信号に応じてデータ処理動作を実行するエッジコンピューティング・モジュールを構成させる工程を実行させるプログラムコードを記憶している。データ処理動作は、ＬＰＷＡＮ通信サブシステムが受信したデータの圧縮を備えており、これにより、衛星通信サブシステムによる送信のために圧縮されたペイロードを生成する。メモリは、低周回軌道人工衛星への衛星通信サブシステムによる送信の通信のスケジューリングを行うバックホールスケジューリング・モジュールを有する。送信は、ＬＰＷＡＮ無線通信サブシステムが受信したデータを有する。【選択図】図４

JPH0329430	TIME DIVISIONAL COMMUNICATION METHOD FOR TRAVELLING OBJECT COMMUNICATION
WO/2020/113256	REMOTE LPWAN GATEWAY WITH BACKHAUL OVER A HIGH-LATENCY COMMUNICATION SYSTEM
JP2023512667	Support for Short Message Service over Internet Protocol (SMSoIP) in 5G standalone deployments

Nardini, Flavia, Tata
Pearson, Matthew
AJAZZ, Sabo

JP2021532820A

February 08, 2022

May 09, 2019

Click for automatic bibliography generation  

FLEET SPACE TECHNOLOGIES PTY LTD

H04W88/16; G06F9/50; H04L67/025; H04W4/38; H04W84/06

JP2014519225A	2014-08-07
JP2015534754A	2015-12-03

Hidetada Kato
Yoshiki Kayama

Previous Patent: Pressure support systems and methods for supplying pressure support therapy to patients

Next Patent: Battery recycling process