Title:
道路橋地覆拡幅ユニット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6375022
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】電路管を収容でき、電路管がむき出しにならず、電路管の配線と道路の拡幅を同時に実現できる道路橋地覆拡幅ユニットを提供する。【解決手段】上面部24と前面部と背面部22´とを有し、上面部24から背面方向へ延出して設けられた照明台座部25を有するフェースプレートと、フェースプレートの底側に配置しフェースプレートと組み合わせて中空の縁石部を形成するベースプレート3と、ベースプレート上面に立設され、フェースプレートの前面部内側面に固定される前面側板と、ベースプレート端部上面に立設され、背面側に貫通する貫通穴が設けられ、フェースプレートの背面部内側面に固定される背面側板と、ベースプレート上面に立設され、前面側板と背面側板とを連結し、切欠き部を有する複数のベースプレート補強リブとを有することを特徴とする。【選択図】図15
Inventors:
Ryoichi Shirayama
Application Number:
JP2017125692A
Publication Date:
August 15, 2018
Filing Date:
June 27, 2017
Export Citation:
Assignee:
Shirayama Co., Ltd.
International Classes:
E01D19/12; E01C1/00; E01D19/00
Domestic Patent References:
JPS59144022U | 1984-09-26 | |||
JP2011174372A | 2011-09-08 | |||
JP2003199224A | 2003-07-11 |
Attorney, Agent or Firm:
Natsuka Ito