Title:
ロール状ふせん
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3234932
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ふせんの裏面が自他の構造物に付着したりまた、ふせん下にある文章や文字が隠れてしまったり、あるいはハサミ等でふせんを切断するときにハサミ等にふせんの裏面が付着したり、へばりついたりしないロール状ふせんを提供する。【解決手段】ロール状ふせんを以下の（イ）〜（ハ）の構成とする。（イ）ロール芯２にロール紙を幅８０ミリ、厚さ０．０６ミリ、長さ１０メートルのテープ状に形成せしめてなるロール状ふせん１とする。（ロ）ロール芯２は空洞の円筒形とし、円柱形錘を出し入れ自由に備えられる構造にしておき、専用カツターを使用しての実施時には専用カツターの一部品として利用できるように事前処置をしておく。（ハ）ふせん裏面６に、ふせん幅方向３の左始端から６ミリの位置から３０ミリ幅に貼ってはがせることができる接着層７をふせん長手方向４に細長く帯状形に形成する。【選択図】図１
Inventors:
Korenaga Koji
Application Number:
JP2021003519U
Publication Date:
November 11, 2021
Filing Date:
August 10, 2021
Export Citation:
Assignee:
Korenaga Koji
International Classes:
B42D5/00; B42D9/00
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