Title:
被印刷物から材料片を打ち抜く回転式打抜き機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6423122
Kind Code:
B1
Abstract:
本発明は、被印刷物、たとえば紙から材料片または切れ端を打ち抜く本発明に係る回転式打抜き機であって、打抜き胴（３）と、この打抜き胴に対応して配置された、圧胴（４）とが設けられており、打抜き胴は、吸込み空気源（７）に接続されており、さらに打抜き胴上に配置された、少なくとも１つの打抜きカッター（１０）を備える打抜き型（９）が設けられており、打抜きカッターは、閉じた形状（１１）と、閉じた形状の内側に吸込み開口（１２）とを有しており、さらに圧胴上に配置された胴張り（１３）が設けられており、さらに、閉じた形状の内側に配置された、吸込み空気をガイドする、隆起したまたは窪んだ少なくとも１つの第１のガイドエレメント（１４）および／または胴張り内に配置された、空気をガイドする、窪んだまたは隆起した少なくとも１つの第２のガイドエレメント（１５）が設けられている。本発明は、被印刷物からの切れ端の問題のない除去、打抜き胴による切れ端の搬送および打抜き型もしくは打抜きカッターからの切れ端の排出を可能にする。【選択図】図１
Inventors:
Rolf Kuntgen
Rolf Gritman
Phillip dolly
Benjamin Creto
Reinhold Hiller
Rolf Gritman
Phillip dolly
Benjamin Creto
Reinhold Hiller
Application Number:
JP2018145096A
Publication Date:
November 14, 2018
Filing Date:
August 01, 2018
Export Citation:
Assignee:
Heidelberger Druckmaschinen AG
International Classes:
B26D7/18; B26D1/40; B41F13/60
Domestic Patent References:
| JP6094250B2 | 2017-03-15 | |||
| JP5001697B2 | 2012-08-15 | |||
| JPH07186088A | 1995-07-25 | |||
| JP2018051672A | 2018-04-05 | |||
| JPH0635120B2 | 1994-05-11 |
Attorney, Agent or Firm:
Einzel Felix-Reinhard
Morita Taku
Junichi Maekawa
Hiroyasu Ninomiya
Ueshima
Morita Taku
Junichi Maekawa
Hiroyasu Ninomiya
Ueshima