ＧＰＵでのソフトウェア制御の可変ウェーブフロントサイズの実行

Japanese Patent JP2022535736

A

システムは、少なくとも第１のモード及び第２のモードで動作するように構成されたプロセッサを含む。第１のモードでは、第１のプロセッサは、ウェーブフロント全体に対する次の命令を実行する前に、ウェーブフロント全体に対する命令を実行するように動作する。第２のモードでは、プロセッサは、同じウェーブフロントの別の部分に対する命令のセットを実行する前に、ウェーブフロントの一部に対する命令のセットを実行するように動作する。システムは、プロセッサに結合されたメモリを含む。メモリは、プロセッサによって実行されるシェーダプログラムを格納するよう構成されており、シェーダプログラムは、第１のモード又は第２のモードの何れかに関連する少なくとも１つの指標を含む。プロセッサは、第１のシェーダプログラムに存在する少なくとも１つの指標に応じてシェーダプログラムを実行する間、第１のモード又は第２のモードの何れかを実行する。【選択図】図１２

Brian Emberlin
Michael mantle

JP2021570312A

August 10, 2022

May 29, 2020

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ADVANCED MICRO DEVICES INCORPORATED

G06T15/00; G06F9/34; G06F9/38; G06F15/78; G06F15/80; G06T1/20

Yuji Hayakawa
Ryota Sano
Keisuke Murasame

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