Title:
安全ブイ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014533215
Kind Code:
A
Abstract:
離岸流を有する離岸流領域（３５）に用いられる安全ブイ（１００）は、船首部分（１１０）および船尾部分（１２０）を備える。船首部分（１１０）は流線形であり、船尾部分（１２０）はデッキ領域を有する。安全ブイ（１００）は有利なことには、流線形の舳先が一般に流入するうねり状況に向いて海の方向に向かうように離岸流領域（３５）に係留され、一方、船尾部分（１２０）のデッキ領域は一般に岸の方向に向き、流出する離岸流に巻き込まれた危険な状態の海水浴客に表面を提供する。【選択図】図２
Inventors:
ウォーレス，ニール ジョン
Application Number:
JP2014534887A
Publication Date:
December 11, 2014
Filing Date:
October 12, 2012
Export Citation:
Assignee:
リップ ブイ ホールディングス リミテッドＲｉｐ Ｂｕｏｙ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ Ｌｉｍｉｔｅｄ
International Classes:
B63C9/04; B63B1/06; B63B1/18; B63B3/38; B63B5/24; B63B39/06; B63C9/20; B63C9/26
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation north Aoyama International