Title:
自立可能な歯磨き用のスタンプ具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3241136
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】本考案は、スタンプ本体の押印部を歯に押し付けて種々の印を付す、自立可能な歯磨き用のスタンプ具を提供する。【解決手段】本考案に係る自立可能な歯磨き用のスタンプ具は、内部にスタンプ用のインクを収容する筒状に形成され、先端部に歯に印を付す押印部を備え、基端側部分がキャップ部材により閉鎖されているスタンプ本体と、スタンプ本体の先端側部分に着脱自在に装着される自立キャップにより構成されている。スタンプ本体は、先端側部分が先細り状に形成されている外壁部分と、外壁部分の形状に合致している内壁部分を備えている二重の筒構造であり、スタンプ本体の内壁部分内にスタンプ用のインクを収容する。押印部は、スタンプ用のインクを浸透させる多孔質の柔軟性素材を用いて形成されている。【選択図】図１
Inventors:
Nakajima Satoshi
Application Number:
JP2022004280U
Publication Date:
March 07, 2023
Filing Date:
December 28, 2022
Export Citation:
Assignee:
Amano Manufacturing Co., Ltd.
International Classes:
B41K1/58; B41K1/36
Attorney, Agent or Firm:
Masahiro Kanzaki
Previous Patent: Back pain countermeasure cushion and portable cushion
Next Patent: TERMINAL MACHINE ADDRESS SETTING METHOD
Next Patent: TERMINAL MACHINE ADDRESS SETTING METHOD