Title:
背圧検知による薬剤送達のシステム及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022517069
Kind Code:
A
Abstract:
薬剤を注射し、組織が引き起こす背圧を検出するシステム及び方法を開示する。薬剤送達システムが、薬剤が充填されているか充填可能なリザーバと、リザーバと流体連通接続されているか流体連通接続可能である投与部材と、駆動アセンブリと、圧力センサと、を含んでよい。投与部材は、患者に挿入されて、その後、患者から後退させられるように構成されてよい。駆動アセンブリは、薬剤をリザーバから押し出して、投与部材を介して用量の薬剤を患者に送達するように構成されてよい。圧力センサは、用量の完了から投与部材の後退までを含む薬剤送達システムの使用中に組織背圧を検出するように構成されてよい。薬剤送達システムは、組織背圧測定を考慮した様式で制御されてよい。
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Inventors:
Growthman, Daniel Eduard
Gibson, Scott Earl
Gibson, Scott Earl
Application Number:
JP2021540120A
Publication Date:
March 04, 2022
Filing Date:
January 16, 2020
Export Citation:
Assignee:
Amjien Incorporated
International Classes:
A61M5/142
Attorney, Agent or Firm:
Kawaguchi International Patent Office