Title:
Tube squeezer
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3216024
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】チューブ搾り器を提供する。【解決手段】互いに設定された距離に離隔された第１回転部１１と第１回転部の一側の端部で第１回転部の離隔方向に延長された第１ハンドル部１２とを有する第１本体１０と、互いに設定された距離に離隔された第２回転部２１と第２回転部の一側の端部で第２回転部の離隔方向に延長された第２ハンドル部２２とを有し、第２回転部の他側の端部は、第１回転部の他側の端部に回転軸３０によって回転できるように結合される第２本体２０と、横方向が第１回転部の離隔方向に提供され、回転軸と第１ハンドル部との間の区間に位置されるように第１ハンドル部に回転できるように結合される第１ローラー１５と、横方向が第２回転部の離隔方向に提供され、回転軸と第２ハンドル部との間の区間に位置されるように第２ハンドル部に回転できるように結合され、回転軸との離隔距離が第１ローラーと異なるように提供される第２ローラー２５と、を含む。【選択図】図１
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Inventors:
Jun Taebon
Application Number:
JP2017005877U
Publication Date:
May 10, 2018
Filing Date:
December 27, 2017
Export Citation:
Assignee:
Jun Taebon
International Classes:
B65D35/28
Attorney, Agent or Firm:
Ryoichi Takaoka
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Kaoru Takahashi
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Kaoru Takahashi