Title:
真空吸引補助器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016504122
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】コップにおいて、生殖器が後退しているときの負圧と生殖器が前進しているときの抵抗を調整可能であり、男性の生殖器を勃起させることが可能である真空吸引補助器を提供する。【解決手段】コップ1は、中空であり、両端が外側に開口されており、その外径が一端で縮径してネック部を形成する。ネック部は外側に開口する第1開口を有する。ネック部の他端は外側に開口する第2開口を有する。第1開口に結合部材が設けられている。調節部材3は、結合部材2に締め付けられており、結合部材2との間に通気可能な隙間が存在し、結合部材2に対して緩めると隙間の大きさを調整することが可能である。結合部材2は縦方向に沿う少なくとも一つのエア通路を有する。エア通路により、調節部材3と結合部材2との間のエアの流動を補助することが可能である。閉鎖アセンブリは制止部材とフィルム台とフィルムとを有する。【選択図】図1
Inventors:
LEE, Chung-Liang
LI, Po-Cheng
LI, Po-Cheng
Application Number:
JP2015554001A
Publication Date:
February 12, 2016
Filing Date:
January 24, 2013
Export Citation:
Assignee:
LEE, Chung-Liang
LI, Po-Cheng
LI, Po-Cheng
International Classes:
A61F5/41
Domestic Patent References:
JP3118216U | 2006-01-26 |
Foreign References:
WO2011135374A2 | 2011-11-03 | |||
US5551460A | 1996-09-03 | |||
US20080269554A1 | 2008-10-30 | |||
WO2010082316A1 | 2010-07-22 |
Attorney, Agent or Firm:
Masaki Hattori