Title:
夫婦で用いる膣圧強化具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3157804
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】 複雑な膣圧測定装置やコンプレッサや電源等を排しながらも、膣内に所要の圧力を加えることが出来て、膣筋肉の自発的な収縮運動を促すと共にこの運動に合わせて膣内を進退動作することが可能であり、しかも使用に安全安心な膣圧強化具を提供する。【解決手段】 少なくとも表面部がシリコン樹脂等の柔軟で弾力性を有する素材から成る屈曲が自在なものであると共に、膣内に挿入する挿入部と膣口の外側の周辺部に掛かる掛止部とから成るものであり、膣口の内部に当る部位が細く膣内に挿入される先端部が太く設けられており、且つ前記掛止部に指で摘める摘部が設けられていることを特徴とする。【選択図】図１
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Inventors:
Shiga Midori
Application Number:
JP2009009045U
Publication Date:
March 04, 2010
Filing Date:
December 01, 2009
Export Citation:
Assignee:
Media Craft Co., Ltd.
International Classes:
A61H19/00