Title:
水精製装置、浄水モジュールおよび浄水方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022531546
Kind Code:
A
Abstract:
純水を吐出するための水精製装置（10）が提供される。この水精製装置（10）は、少なくとも１つの主流体入口（26）および少なくとも１つの主流体出口（28）を有する主装置本体（12）と、水精製装置装置（10）から純水を吐出するための分注エレメント（20）とを備える。そして、主装置本体（12）と解放可能に係合する浄水モジュール（18）も設けられている。この浄水モジュール（18）は、複数の浄水サブモジュールと、複数の浄水サブモジュールと流体連通し、主装置本体（12）の少なくとも１つの主流体出口（28）に接続可能な入口マニホールド（76a）と、分注エレメント（20）と流体的に係合可能な出口マニホールド（76b）とを備える。
Inventors:
Jeremy Hassel
Application Number:
JP2021560339A
Publication Date:
July 07, 2022
Filing Date:
March 20, 2020
Export Citation:
Assignee:
Brightman Water Limited
International Classes:
C02F1/28; B01D61/08; B01D61/58; B01J49/07; C02F1/32; C02F1/42; C02F1/44; C02F1/461; C02F9/02; C02F9/04; C02F9/06; C02F9/08; C02F9/10; C02F9/12
Attorney, Agent or Firm:
Kiyoshi Kurihara