Title:
エプロン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235666
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】種々の場面に対応できるエプロンを提供する。【解決手段】上半身用エプロン１０にはフロントボタン孔１２Ｒ，１２Ｌ孔及びサイドボタン孔１３Ｒ，１３Ｌが設けられ、下半身用エプロン３０にはフロントボタン３２Ｒ，３２Ｌ及びサイドボタン３３Ｒ，３３Ｌが設けられており、上半身用エプロン１０と下半身用エプロン３０とが着脱可能に結合される。上半身用エプロン１０の上部には上方に延びる左右一対の上半身用紐２０Ｒ，２０Ｌが設けられ、上半身用エプロン１０の左右の各サイド部には紐用孔１５Ｒ，１５Ｌが形成されている。左右一対の腰紐４０Ｒ，４０Ｌには、サイドボタン孔１３Ｒ，１３Ｌに対応する腰紐ボタン孔４３Ｒ，４３Ｌが設けられている。【選択図】図２Ａ
Inventors:
Kazunari Mashita
Application Number:
JP2021004101U
Publication Date:
January 12, 2022
Filing Date:
October 25, 2021
Export Citation:
Assignee:
Marusama Co., Ltd.
International Classes:
A41D13/04
Attorney, Agent or Firm:
Tetsuya Hasegawa