Title:
バイオプロセスシステム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022550823
Kind Code:
A
Abstract:
複数の入口（7)、少なくとも1つのバイオプロセッシングデバイス入口接続部(9a)および少なくとも1つのバイオプロセッシングデバイス出口接続部(9b)、複数の出口(11)、ならびにバイオプロセスシステム内に備えられている少なくともいくつかの能動コンポーネント(5a、5b、5c、5d、5e)のフローパス部分(5a'、5b'、5c'、5d'、5e')を備える、フローパス(3、3a、3b)と、前記能動コンポーネント(5a、5b、5c、5d、5e)の能動部分(5a''、5b''、5c''、5d''、5e'')と、を備えるバイオプロセスシステム(1)が開示されている。バイオプロセスシステムのフローパス(3、3a、3b)は、バイオプロセスシステム(1)内の中央に、垂直配向で位置決めされ、それによって、能動部分(5a''、5b''、5c''、5d''、5e'')は、バイオプロセスシステム(1)の外部からアクセス可能であるフローパス(3、3a、3b)の周りに位置決めされ、各々が、能動コンポーネント(5a、5b、5c、5d、5e)の対応するフローパス部分(5a'、5b'、5c'、5d'、5e')と接続している。
Inventors:
Class Martérule
Andreas Markstrom
Mats Olson
Klaus Gebauer
Andreas Markstrom
Mats Olson
Klaus Gebauer
Application Number:
JP2022520272A
Publication Date:
December 05, 2022
Filing Date:
September 30, 2020
Export Citation:
Assignee:
Sitiva Sweden Activolag
International Classes:
C12M1/00; B33Y80/00
Attorney, Agent or Firm:
Masato Iida
Choe Yun
Kenji Tanaka
Choe Yun
Kenji Tanaka