Title:
ケーブルタイ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022508925
Kind Code:
A
Abstract:
電線束及び束ねられた電線が遊動しないように壁体に固定するケーブルタイに関し、一方の面の長手方向に沿って係止突起が形成された締結部と、前記締結部の端部に一体で形成され、正面中央に締結部の自由端が通過する挿入孔が貫通形成され、前記挿入孔内の下部に締結部の係止突起が固定されるように係止爪が形成されたヘッド部と、前記ヘッド部の周面に一体で延長形成された連結部と、前記連結部の先端部に形成され、周面が円形、四角形、多角形のうちのいずれか一つの形状に形成されたフランジ、前記フランジの中央部位に穿孔されたボルト締結孔、及び前記ボルト締結孔が形成された前記フランジの内周面に沿って、歯付ワッシャの構造のように、三角錐状、長方形状、半円形状、多角形状のうちのいずれか一つの形状に突出形成された複数個のボルト緩み止め突起を含むボルト締結部とを含む。【選択図】図３
Inventors:
PARK,Kyoung Ho
Application Number:
JP2021547022A
Publication Date:
January 19, 2022
Filing Date:
October 21, 2019
Export Citation:
Assignee:
PARK,Kyoung Ho
International Classes:
H02G3/32; F16B2/08; F16B43/00; H02G3/30
Domestic Patent References:
| JPH07317717A | 1995-12-08 | |||
| JP2007224933A | 2007-09-06 | |||
| JP2016200253A | 2016-12-01 | |||
| JPS6363028U | 1988-04-26 | |||
| JP2018071562A | 2018-05-10 | |||
| JP2016505234A | 2016-02-18 | |||
| JPH0184479U | 1989-06-05 | |||
| JP2013243809A | 2013-12-05 | |||
| JPH05146033A | 1993-06-11 |
Attorney, Agent or Firm:
Shin Shin