Title:
燃焼システム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3240815
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】燃料を自動的に補給する燃焼システムを提供する。【解決手段】燃焼システムであって、少なくとも９０ｗｔ％のプロピレングリコール系液体燃料を使用し、第１燃料タンク１０と、第２燃料タンク２０と、管路３０と、駆動手段４０とを備える。第１燃料タンクは、プロピレングリコール系液体燃料を収容し、金属芯１１が挿設されている。第１燃料タンク内に検知手段１２が設けられ、検知手段は、起動信号を受信し、第１燃料タンク内の液体燃料の液面を検知することで、燃料補給信号を送信できるように構成される。第２燃料タンクは、液体燃料を収容するために用いられる。管路は、第１燃料タンクと第２燃料タンクとを連通する。駆動手段は、管路に設けられ、燃料補給信号を受信することで、管路を経由して第２燃料タンク内のプロピレングリコール系液体燃料を第１燃料タンクに補給できる。【選択図】図２
Inventors:
▲呉▼ 韋澂
Ke Zhaoquan
Ke Zhaoquan
Application Number:
JP2022004058U
Publication Date:
February 06, 2023
Filing Date:
December 09, 2022
Export Citation:
Assignee:
Airi Tsubata Co., Ltd.
International Classes:
F23D3/08; F23K5/04; F23D3/18; F23N1/00
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Osamu Miyazaki
Tadahiko Ito
Osamu Miyazaki
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