Title:
ドアヒンジ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024506757
Kind Code:
A
Abstract:
内部に長さ方向に沿って第１の接続軸及び第２の接続軸が設置された固定体と、両端が固定体及び可動体にそれぞれヒンジ接続されたリンクアセンブリと、深さ方向に沿って摺動可能な摺動ブロックが内部に設置され、摺動ブロックの一端がリンクアセンブリの一端にヒンジ接続され、摺動ブロックの一側に軌跡平面と摺動ブロックの真ん中に向かって傾斜した軌跡斜面とが設置された可動体と、可動体内の軌跡平面に近い側に設置され、伸縮可能な構造であり、一端が摺動ブロックの側面に当接しており、端部が軌跡斜面に当接して伸びると、摺動ブロックを可動体の内部へ摺動するように駆動する自閉機構とを含む、ドアヒンジが提供される。該ドアヒンジは、隠し式ヒンジであると共に、自閉機能も有する。
Inventors:
Ran, Kwang Rui
Xiao, Chen
Cie, Zenron
Tan, Hiron
Xiao, Chen
Cie, Zenron
Tan, Hiron
Application Number:
JP2023572047A
Publication Date:
February 14, 2024
Filing Date:
October 22, 2021
Export Citation:
Assignee:
GUANGDONG MINGMEN LOCKS INDUSTRY CO., LTD.
International Classes:
E05F1/14; E05D3/12
Attorney, Agent or Firm:
Hidekazu Tanikawa
Tsuyoshi Shiraka
Tsuyoshi Shiraka