Title:
ヘアケア機器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023525367
Kind Code:
A
Abstract:
第１の端部および第２の端部を有するハウジングであって、ハウジングの周りに延在し、ハウジングの第１の端部に隣接する流体入口を有するハウジングと、流体出口と、ハウジング内にて、流体入口と流体出口との間に延在する流体流路と、を備え、流体入口に取り外し可能部分および固定部分を含む濾過システムが設けられており、取り外し可能部分は、分離可能な第１の部分および第２の部分を含み、第１の部分は、第２の部分が第１の部分に取り付けられている場合にのみハウジングに固定することができるヘアケア機器を開示する。第１の部分は、第２の部分の上を摺動可能なスリーブであってもよい。第２の部分は、管状部分と、管状部分の一端で管状部分から半径方向外方に延在する基部とを備えることができる。【選択図】図７ａ
Inventors:
Wee Jin Sim
Antoine Francois Atkinson
Yuankang Liu
Antoine Francois Atkinson
Yuankang Liu
Application Number:
JP2022569260A
Publication Date:
June 15, 2023
Filing Date:
March 29, 2021
Export Citation:
Assignee:
Dyson Technology Limited
International Classes:
A45D20/10; B01D46/00
Attorney, Agent or Firm:
Kenji Sugimura
Mitsutsugu Sugimura
Hitomi Yuki
Mitsutsugu Sugimura
Hitomi Yuki