Title:
A method corresponding to a parametric system for risk sharing of a serious disease risk, and it
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016537715
Kind Code:
A
Abstract:
リソースプーリングシステム（１）によってリスクエクスポージャ構成部分（２１、２２、２３）のための動的な自給自足リスク保障を提供することによる、可変数のリスクエクスポージャ構成部分（２１、２２、２３）の重大疾患リスクのリスク共有のための方法およびリソースプーリングシステム（１）に基づくパラメトリックイベント駆動型重大疾患保険システムが提案される。リソースプーリングシステム（１）は、リスク関連構成部分データ（２１１、２２１、２３１）を処理し、リスク関連構成部分データ（２１１、２２１、２３１）に基づいて１または複数のプール化リスクエクスポージャ構成部分（２１、２２、２３、・・・）に関するリスクエクスポージャの見込み（２１２、２２２、２３２）を提供するためのアセンブリモジュール（５）を備える。リスクエクスポージャ構成部分（２１、２２、２３）は、それらのリスクおよびリソースのプーリングのためにリソースプーリングシステム（１）に接続され、リソースプーリングシステム（１）は、特定のリスクエクスポージャ構成部分（２１、２２、２３）のためのリスク保障を提供するために患者データフロー経路（２１３、２２３、２３３）においてトリガする重大疾患トリガ（３１、３２、３３）を有する複数のイベント駆動型コアエンジン（３）を備える。リソースプーリングシステム（１）の動作は、関連患者データフロー経路（２１３、２２３、２３３）においてトリガされる重大疾患パラメータ７１、７２、７３の複数の発生に関するパラメトリックリスクカバーによって更にサポートされる。
Inventors:
Knaust, Timothy John
Ferguson, David Thomas
Preus, Nicola
Dot, alan james
Cham Paterson, Helen Elizabeth
Ferguson, David Thomas
Preus, Nicola
Dot, alan james
Cham Paterson, Helen Elizabeth
Application Number:
JP2016524064A
Publication Date:
December 01, 2016
Filing Date:
October 18, 2013
Export Citation:
Assignee:
Swiss Reinsurance Company Limited
International Classes:
G06Q40/08; G16H50/20; G16H50/30
Domestic Patent References:
| JP2012150788A | 2012-08-09 | |||
| JP2008527519A | 2008-07-24 | |||
| JP2004030597A | 2004-01-29 | |||
| JP2001357213A | 2001-12-26 | |||
| JP2004295310A | 2004-10-21 | |||
| JP2002189860A | 2002-07-05 |
Foreign References:
| US20050075910A1 | 2005-04-07 | |||
| US8452620B1 | 2013-05-28 | |||
| US20080065425A1 | 2008-03-13 | |||
| US20090204273A1 | 2009-08-13 |
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki