Title:
鼻毛カッター
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3240579
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】鼻毛をカットするときに、鼻孔周囲や内部の皮膚を誤って切る恐れを少なくする。【解決手段】鼻毛カッター１は、円環状に形成されるとともに、孔部３が設けられたメス側刃部２と、孔部３に対し、外部から嵌脱自在なオス側刃部５と、Ｖ字状に形成されるとともに、両先端部でメス側刃部２とオス側刃部５を対向して支持する弾性を有する支持部６と、孔部３のオス側刃部側の内周エッジに形成された鼻毛切断用のメス側刃先７と、オス側刃部５のメス側刃部側外周エッジに、メス側刃先７に対応して形成された鼻毛切断用のオス側刃先８と、を備え、支持部６を把持してメス側刃部２とオス側刃部５が接近する方向に押圧すると、メス側刃先７とオス側刃先８が摺接し、鼻毛を切断しながら、孔部３にオス側刃部５が嵌合し、押圧を解放すると、支持部６が弾性復元して、孔部３からオス側刃部５が外部に外れる。【選択図】図１
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Inventors:
Rinzuki
Application Number:
JP2022003827U
Publication Date:
January 19, 2023
Filing Date:
November 18, 2022
Export Citation:
Assignee:
Rinzuki
International Classes:
A45D26/00; B26B13/06
Attorney, Agent or Firm:
Tsubouchi Koji