Title:
安全弁
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3242142
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】構造が簡単で、加工や製造が容易であり、流体抵抗が小さい安全弁を提供する。【解決手段】安全弁は、第１流路１０１を有する第１弁体１と、第２流路２０１を有し、一端が第１弁体の一端に接続される第２弁体２と、第１弁体に設けられる駆動ユニット３と、第１流路内に設けられるフラッパー４０１、及び一端が駆動ユニットの駆動側に接続され、他端がフラッパーに固定接続される弁棒４０２を備えるフラッパーユニット４と、を備え、弁棒は駆動側の作用でフラッパーを回転駆動することに適し、第１流路はフラッパーの軸線が第１弁体の軸線と直交する開状態と、フラッパーの軸線が第１弁体の軸線と重なり合う閉状態とを有する。本考案は、安全弁の弁座構造が複雑で、加工されにくく、流体抵抗が大きく、流体の流通に不利であるという従来技術の問題を解決する。【選択図】図１
Inventors:
Li Peng
Isamu Son
鄭 ▲カイ▼元
Ma Tetsu
Wei Lee
Isamu Son
鄭 ▲カイ▼元
Ma Tetsu
Wei Lee
Application Number:
JP2023001033U
Publication Date:
May 30, 2023
Filing Date:
March 31, 2023
Export Citation:
Assignee:
China Three Gorges Corporation
International Classes:
F16K17/04; F16K1/18
Attorney, Agent or Firm:
TRY International Patent Attorney Corporation