Title:
分離式座椅子型牽引装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3153235
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】座椅子として使用できるとともに、必要な時は背や腰の牽引装置としても使用できる分離式座椅子型牽引装置を提供する。【解決手段】座椅子部と牽引装置部は分離形式であり、連結用台座１０に牽引用台車６が組込まれた牽引装置部に、座椅子座部２に有る連結用穴５と連結用台座１０に有る連結用差込棒１５により座椅子座部２が固定され、座椅子背部１はリクライニング式１４で水平に角度調整出来、座椅子座部２は連結用台座１０に固定され動かず、腰バンド7を有した牽引用台車６が連結用台座１０に組込まれたガイドレール１１上を電動にて身長方向に移動、牽引する為の分離式座椅子型牽引装置が完成する、牽引装置として使用しないときは座椅子部と牽引装置部を分離し、座椅子部を座椅子として普段の生活に使用する。【選択図】図１
Inventors:
Shinichi Yanagita
Application Number:
JP2009004127U
Publication Date:
August 27, 2009
Filing Date:
June 17, 2009
Export Citation:
Assignee:
Shinichi Yanagida
International Classes:
A61G5/00; A47C1/02