Title:
モニタ基台構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3156995
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】モニタを支持することに用い、モニタを卓上配置及び壁掛けに同時に適用可能にするモニタ基台構造を提供する。【解決手段】本モニタ基台構造は、後殻１３と、固定部材と、滑動部材１５と、少なくとも１つのバネと、プッシュロッド１４と、第１脚構造１１と、第２脚構造１２と、を含む。固定部材は、後殻上に固定設置され、且つスライドレールを含む。滑動部材は、スライドレールにより往復移動する。バネの両端は、それぞれ固定部材及び滑動部材と相互に接続する。プッシュロッドの一端は、滑動部材に軸回転可能に接合する。第１脚構造は、後殻上に固定設置される。第２脚構造の一端は、第１脚構造上に軸回転可能に接合し、プッシュロッドの他端は、第２脚構造の他端に軸回転可能に接合する。これにより、モニタ１は、第２脚構造の挟み角を調整することにより、卓上配置又は壁掛けを調整することができる。【選択図】図２
Inventors:
Akatsuki
Wang Li Kasumi
Fumio Huang
Wang Li Kasumi
Fumio Huang
Application Number:
JP2009007967U
Publication Date:
January 28, 2010
Filing Date:
November 09, 2009
Export Citation:
Assignee:
Fujian Unicom Electronics Co., Ltd.
International Classes:
G09F9/00; H04N5/64
Attorney, Agent or Firm:
Takahisa Kimura