Title:
背もたれクッション板の構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3163091
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】硬質底板表面の形状に合わせて緩衝材を使用することによって、ユーザー背部の腰椎・胸椎及び頚椎を適度に支え、快適に座ることができる背もたれクッション板の構造を提供する。【解決手段】背もたれクッション板の構造は、硬質底板と、充填材と、緩衝材と被覆体とを含む。硬質底板には、縦方向にやや突起状を呈する凸曲面を有する表面があり、横方向には、凹弧面が形成され、且つ緩衝材及び充填材を硬質底板の表面に結合し、緩衝材及び充填材は、硬質底板の表面に全面敷設されるか、又は間隔的に設置されてよい。硬質底板を被覆体の中に収容する。【選択図】図１
Inventors:
Chen Fu Jing
Application Number:
JP2010004785U
Publication Date:
September 30, 2010
Filing Date:
July 16, 2010
Export Citation:
Assignee:
Fulfillment International Co., Ltd.
International Classes:
A47C7/40
Attorney, Agent or Firm:
Atsushi Tadokoro