Title:
伸縮可能な支柱
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219488
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】伸縮することにより高さを調整可能な柱をビニルハウスの柱部材のベースとすることで、取り付けやすくし且つ所望のビニルハウスを建設できる伸縮可能な支柱を提供する。【解決手段】外側柱１０、内側柱２０及び昇降装置を備え、外側柱１０が内側柱２０の一端に套設され、昇降装置が内側柱２０と外側柱１０の内部の間に取り付けられ、スクリュ３２により枢軸に回動可能に外側柱１０内に取り付けられ、スクリュ３２の他端がレバーベース３１を貫通する結合孔３５１に結合され、スクリュ３２が回転するとき、外側柱１０が内側柱２０に対して上下移動可能になり、高さ調整機能を付与する、伸縮可能な支柱であり、それによって、ビニルハウスの設置位置にある取付孔の深さが一致しない場合においても、昇降装置を調整することにより各支柱の高さを一致にさせるように調整できる。【選択図】図２
Inventors:
Shiro Ueda
Application Number:
JP2018004000U
Publication Date:
December 27, 2018
Filing Date:
October 17, 2018
Export Citation:
Assignee:
Yugoku International Co., Ltd.
International Classes:
A01G9/14
Attorney, Agent or Firm:
Hiroe Associates Patent Office