Title:
内容物処理具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3233380
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】手を触れずに容器の内容物を処理することができる内容物処理具を提供する。【解決手段】内容物処理具１０は、長尺状の本体部１１と、本体部１１の一端側に配設される把持部１２と、本体部１１の他端側に配設される掴み部１３と、を備える。把持部１２及び本体部１１には、手で操作可能な操作部材９３が配設され、掴み部１３は、固定掴み部１４と、固定掴み部１４に対して回動可能な可動掴み部１５と、を有する。操作部材９３と可動掴み部１５とが連結され、操作部材９３の操作により、可動掴み部１５が固定掴み部１４に対して接近・離隔可能とされる。本体部１１には、本体部１１の長手方向に沿って、待機位置と進出位置との間を移動可能とされ、掴み部１３で容器Ｖを掴んだ状態において、容器Ｖの壁を貫通して穴を形成させる穴あけ部材１７０が配設されている。【選択図】図１５
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Inventors:
Masanori Takahashi
Application Number:
JP2021002038U
Publication Date:
August 05, 2021
Filing Date:
May 28, 2021
Export Citation:
Assignee:
Central Japan Highway Maintenance Nagoya Co., Ltd.
International Classes:
E01H1/12
Attorney, Agent or Firm:
Akio Iida
Michiko Ema
Chiori Ueda
Toshiyuki Ando
Michiko Ema
Chiori Ueda
Toshiyuki Ando