Title:
弁に関する改良
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023549449
Kind Code:
A
Abstract:
受動弁部分１２が能動弁部分１２によって受け入れられ、それと嵌合することができるように、相補的な形状に形成されている能動弁部分１０と受動弁部分１２とを有する、弁。各弁部分は、受動弁部分１２が能動弁部分１０によって受け入れられ得るように、互いに対して相補的な形状に形成されたほぼ円筒状の弁本体１４、１６を有する。各弁部分は、１つまたは複数のスピンドル２２、２４および２２’、２４’を介してハウジング内に回動可能に取り付けられた円形平面ディスクの形態の弁閉鎖部材１８、２０を有する。弁部分は、弁部分が弁閉鎖部材間にチャネルまたはチャンバを形成するように分離され得るように部分的に係合され得るか、またはチャンバまたはチャネルが閉じられて弁閉鎖部材が互いに近接して配設されて、弁が材料の通過を可能にするように開閉され得るように完全に係合され得るいくつかの構成を有する。【選択図】図１
More Like This:
| JP3109217 | Butterfly valve |
| JP5767777 | Valve structure |
| JPH1162636 | BUTTERFLY VALVE |
Inventors:
carmichael matthew
Application Number:
JP2023521793A
Publication Date:
November 27, 2023
Filing Date:
October 12, 2021
Export Citation:
Assignee:
Charge Point Technology Limited
International Classes:
F16K1/22; B65G69/18; F16K1/44
Attorney, Agent or Firm:
Kenji Tachibana
Yuko Okoba
Yuko Okoba