Title:
救命ボート
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3161646
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】使用過程において穿孔破裂や、空気漏れが生じる恐れがない救命ボートを提供する。【解決手段】救命ボートは発泡材から作製されたボート本体１を備え、さらに、ボート本体１の上面および底面に剛性の上部フレーム２１および下部フレームがそれぞれ固定して設置され、ボート本体を挟んで固定し、それにより該救命ボートの構造が良好な安定性を有し、さらに、該救命ボートは、ボート本体の底部に両側喫水構造を採用し、それにより水面上を航行するときに救命ボートは好ましい安定性を有し、風波または方向回転のときに救命ボートが転覆する危険性が効果的に低減する。【選択図】図１
Inventors:
Hayashi Fortune
Sushun Susumu
Ryoei Katsura
Sushun Susumu
Ryoei Katsura
Application Number:
JP2010003464U
Publication Date:
August 05, 2010
Filing Date:
May 25, 2010
Export Citation:
Assignee:
Hayashi Fortune
Sushun Susumu
Ryoei Katsura
Sushun Susumu
Ryoei Katsura
International Classes:
B63C9/02; B63B5/24
Attorney, Agent or Firm:
Sakuo Yamaguchi