Title:
土壌掘削機械のサンプリング装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6842006
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】土壌掘削機械のサンプリング装置を開示した。【解決手段】サンプリング箱２０を含み、サンプリング箱の中にはリング型のサンプリング空間２１が設けられ、サンプリング空間の上側には外部に連通する物置溝２３が形成され、サンプリング空間の左側には駆動装置９０が設けられ、サンプリング空間の中にはサンプリング盤２２が回転可能に設けられ、サンプリング盤の外周は歯状構造であり、ドリルスピンドル３０を利用して土壌を深く掘削し、排出装置８８を利用してサンプリングする必要のない土壌を排出でき、サンプリング装置を利用して土壌を自動的にサンプリングでき、サンプリング箱には複数のサンプリングボトル２９が提供され、採集された土壌は自動的にサンプリングボトルに収集され、操作が簡単で作業の効率も高く、採取される土壌のサンプルが混ざり合うことがなく、サンプルの結果の精度が高い。【選択図】図１
Inventors:
楊▲えい▼利
Application Number:
JP2020072505A
Publication Date:
March 17, 2021
Filing Date:
April 14, 2020
Export Citation:
Assignee:
Qingdao Kaiun Antoyo Intelligence Technology Co., Ltd.
International Classes:
G01N1/08; E02D1/04
Domestic Patent References:
| JP63017438U |
Foreign References:
| CN110987515A | ||||
| CN206990255U | ||||
| CN209858247U |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen