Title:
スチールパイプ研磨機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3201433
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】機械と電動措置迅速研磨を利用し、操作経験が必要なく、簡単に使え、スムーズに移動できるスチールパイプ研磨機を提供する。【解決手段】上ボディーフレーム１、下ボディーフレーム１０及び上下フレーム１、１０の間に設計された支柱９を含み、その上ボディーフレーム１の中に第一フィードスクリュー４を設けてあり、第一フィードスクリュー４の上にその第一フィードスクリュー４とネジとを合わせて繋げた第一ネジスリーブ２、第一フィードスクリューの右側にパッシブラウンド８があり、そのパッシブラウンド８の上に駆動輪６がある。駆動輪６とパッシブラウンド８の間にベルト７があり、駆動輪６と第一駆動モーター５に繋がる。その第一駆動モーター５と上ボディーフレームとが繋がり、第一ネジスリーブ２の底部は摩擦ブロック３と繋がり、摩擦ブロック３前端面に摩擦ワッシャー１８が固定される。【選択図】図１
Inventors:
Yellow wise water
Application Number:
JP2015004858U
Publication Date:
December 10, 2015
Filing Date:
September 25, 2015
Export Citation:
Assignee:
Hangzhou Biding Pipe Co., Ltd.
International Classes:
B24B39/04
Attorney, Agent or Firm:
Hiroki Ohara