Title:
燃焼アセンブリ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3244970
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】燃焼効率及び燃焼温度の向上を実現する燃焼アセンブリを提供する。【解決手段】中空管状の燃焼室１と、燃焼室の一端を覆うように設けられる底壁２であって、底壁に空気入口２１が設けられており、空気入口の周囲に再循環入口２２が設けられている底壁と、環状であり、燃焼室の底壁に背く一端の内壁に設けられ、外壁の底壁に背く一端が燃焼室の内壁に貼り合わせられ、外壁の底壁に面する一端が軸線へ傾斜しているガス分離装置３と、一端が燃焼室に連通し、他端が再循環入口に連通する引き出し管４であって、引き出し管が燃焼室に連通する軸方向位置は、ガス分離装置の外壁が軸線へ傾斜する位置にある引き出し管と、を含む。気圧を有する高温の再循環ガスは、空気入口から入った空気と接触した時に熱交換するため、空気入口から入った空気の初期温度を上昇させ、最終的に得られた燃焼温度も上昇し、より高い燃焼温度が得られる。【選択図】図２
More Like This:
Inventors:
Chou Yuanxing
lightning charter
liao yangtze
lightning charter
liao yangtze
Application Number:
JP2023003778U
Publication Date:
December 14, 2023
Filing Date:
October 17, 2023
Export Citation:
Assignee:
成都岷山緑▲ちん▼能源有限公司
International Classes:
F23C3/00; F23C9/00; F23D3/40; F23L7/00
Attorney, Agent or Firm:
Yutaka Takahashi
Previous Patent: Net fixing hardware for plant cultivation and support device for vine plants
Next Patent: CASK BINDING DEVICE
Next Patent: CASK BINDING DEVICE