Title:
作業用尻当て
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3239593
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】田畑・あぜ道等での野良仕事、山仕事・果樹等の植え付け等斜面仕事あるいは、草花の植え付け等の園芸作業、これらに伴う長時間に及ぶ座り姿勢による足腰、足首の疲労痛を軽減する作業用尻当てを提供する。【解決手段】座り姿勢による疲労痛を避けるため使用する、椅子代りの角材やバケツにとって代わる、腰に着脱できる紐付きの作業用尻当てであり、作業用尻当ては、凹面鏡の形状の座面に、腰に着脱する固定ベルトを設け、地面に接する凸面鏡の形状の底面には滑り止めを設け、大きい座面と小さい底面は胴径を絞ったラッパ状の側胴で接続した。【選択図】図１
Inventors:
Yoshiaki Okazaki
Application Number:
JP2022002798U
Publication Date:
October 26, 2022
Filing Date:
August 05, 2022
Export Citation:
Assignee:
Yoshiaki Okazaki
International Classes:
A47C9/02; A47C5/00