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Patent Searching and Data


Title:
PRINTER
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/096625
Kind Code:
A1
Abstract:
Intended is to facilitate the assembly of a thermal transfer type printer while adopting a constitution for transmitting the driving force of one motor to a platen roller and a ribbon carrying mechanism. This printer comprises (a) a printing medium feeding reel, (b) a ribbon feeding reel, (c) a platen roller, (d) a thermal head, (e) a ribbon feeding roller, (f) a ribbon take-up reel, (g) a motor for driving the platen roller, (h) a rotational drive mechanism for transmitting the driving force of the motor through a first belt to the ribbon feeding roller and through first and second belts to the ribbon take-up reel, and (i) a tension unit including a plurality of pulleys contacting with the first and second belts to rotate in following manners, a plurality of elastic members for adjusting the positions of the pulleys so as to apply tensions to the first and second belts, and a plurality of fixing members for fixing the positions of the pulleys.

Inventors:
OKAMOTO DAISUKE (JP)
Application Number:
PCT/JP2008/051205
Publication Date:
August 14, 2008
Filing Date:
January 28, 2008
Export Citation:
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Assignee:
SATO KK (JP)
OKAMOTO DAISUKE (JP)
International Classes:
B41J17/02; B41J23/02
Foreign References:
JPS58101757U1983-07-11
JPH09324849A1997-12-16
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Claims:
 印字媒体を供給する印字媒体供給リールと、
 インクリボンを供給するリボン供給リールと、
 前記印字媒体供給リールから供給される印字媒体、及び、前記リボン供給リールから供
給されるインクリボンを搬送するプラテンローラと、
 印字媒体及びインクリボンを介して前記プラテンローラに対向して配置され、インクリ
ボンのインクを印字媒体に転写することにより印字を行うサーマルヘッドと、
 印字に使用されたインクリボンを搬送するリボン送りローラと、
 前記リボン送りローラによって搬送されるインクリボンを巻き取るリボン巻取りリール
と、
 前記プラテンローラを駆動するモータと、
 前記モータの駆動力を少なくとも第1のベルトを介して前記リボン送りローラに伝達さ
せると共に、前記モータの駆動力を少なくとも第1のベルト及び第2のベルトを介して前
記リボン巻取りリールに伝達させる回転駆動機構と、
 前記少なくとも第1のベルト及び第2のベルトにそれぞれ接して従動回転する複数のプ
ーリと、前記少なくとも第1のベルト及び第2のベルトにテンションを付与するように前
記複数のプーリの位置をそれぞれ調節する複数の弾性部材と、前記複数のプーリの位置を
それぞれ固定する複数の固定部材とを含むテンションユニットと、
を具備するプリンタ。
 前記複数のプーリが、
 前記第1のベルトに接して従動回転すると共に、前記第1のベルトから伝達される駆動
力を前記第2のベルトに伝達する第1のプーリと、
 前記第2のベルトに接して従動回転する第2のプーリと、
を含む、請求項1記載のプリンタ。
 前記テンションユニットが、基材と、前記基材にスライド可能に取り付けられ、前記複
数のプーリをそれぞれ回動自在に支持する複数の支持部材とをさらに含み、
 前記複数の弾性部材が、前記複数の支持部材を所定の方向にそれぞれ付勢する複数のコ
イルばねを含み、
 前記複数の固定部材が、前記複数の支持部材を前記基材にそれぞれ固定するための複数
のねじを含む、請求項1記載のプリンタ。
Description:
プリンタ

 本発明は、サーマルヘッドを用いてインク ボンのインクを印字媒体に転写することに
より印字を行うプリンタに関する。

 例えば、台紙に仮着されたラベル、又は、 グ製造用の帯状のシート等の印字媒体に印
字を行うプリンタとして、サーマルヘッドを 用いてインクリボンのインクを印字媒体に転
写することにより印字を行うサーマル転写式 プリンタが用いられている。サーマル転写式
プリンタにおいては、印字媒体とインクリボ ンとを同一方向に同一速度で間欠的に搬送し
ながら、サーマルヘッドの発熱体が発生する 熱によってインクリボンのインクを印字媒体
に転写することにより印字が行われる。

 そのために、サーマル転写式プリンタにお ては、印字媒体及びインクリボンを搬送す
るプラテンローラの他に、リボン供給リール 、リボン送りローラ、リボン巻取りリール等
によって構成されるリボン搬送機構が設けら れている。しかしながら、プラテンローラと
リボン搬送機構とを別々のモータで駆動する と、モータの制御が複雑になると共に、コス
トが上昇してしまう。そこで、タイミングベ ルトやギアを用いて、1つのモータの駆動力
をプラテンローラとリボン搬送機構との両方 に伝達するような構成が考えられる。

 一般に、タイミングベルトを介して駆動プ リの駆動力を従動プーリに伝達するベルト
ドライブ機構においては、駆動プーリと従動 プーリとの間に、タイミングベルトのテンシ
ョンを調節するためのアイドルプーリ(空転 るプーリ)が配置され、ベルトドライブ機
構が多段式になると、タイミングベルトの数 と同数のアイドルプーリが必要となる。これ
により、部品点数が増えて、部品を配置する ためのスペースが必要になると共に、ベルト
ドライブ機構の組立ても複雑となってしまう 。さらに、タイミングベルトのテンションを
調整したり確認したりするために、プッシュ ゲージ等の調整用治具を用いてタイミングベ
ルトのテンションを測定することが必要とな る。

 関連する技術として、特許文献1には、駆動 源(パルスモータ)からの駆動力をプラテ
ンローラと搬送ローラとに伝達するタイミン グベルトと、このタイミングベルトに張力を
付与する第1の張力部材(テンションローラ)及 び第2の張力部材(テンションプーリ)
とを有し、いずれか一方の張力部材を回動自 在に保持する回動部材を備えたプリンタが開
示されている。このような構成によれば、1 のモータの駆動力によって2つのローラを
回転させる際に、1つの張力部材(テンション ーラ)のみを用いる場合に生じる張力の
誤差を解消し、タイミングベルトの全周に亘 って均一な張力を得ることができる。しかし
ながら、2つの張力部材を配置するためのス ースが必要になると共に、プリンタの組立
ても複雑となってしまう。

特開2002-200809号公報(第1頁、図1)

 本発明は、このような問題点に鑑みてなさ た。本発明の目的は、サーマルヘッドを用
いてインクリボンのインクを印字媒体に転写 することにより印字を行うプリンタにおいて
、1つのモータの駆動力をプラテンローラと ボン搬送機構とに伝達する構成を採用しつ
つ、省スペース化を図ると共に、プリンタの 組立てを容易にすることである。

 上記目的を達成するため、本発明の1つの観 点に係るプリンタは、(a)印字媒体を供
給する印字媒体供給リールと、(b)インクリボ ンを供給するリボン供給リールと、(c
)印字媒体供給リールから供給される印字媒 、及び、リボン供給リールから供給される
インクリボンを搬送するプラテンローラと、 (d)印字媒体及びインクリボンを介してプ
ラテンローラに対向して配置され、インクリ ボンのインクを印字媒体に転写することによ
り印字を行うサーマルヘッドと、(e)印字に使 用されたインクリボンを搬送するリボン
送りローラと、(f)リボン送りローラによって 搬送されるインクリボンを巻き取るリボ
ン巻取りリールと、(g)プラテンローラを駆動 するモータと、(h)モータの駆動力を
少なくとも第1のベルトを介してリボン送り ーラに伝達させると共に、モータの駆動力
を少なくとも第1のベルト及び第2のベルトを してリボン巻取りリールに伝達させる回
転駆動機構と、(i)少なくとも第1のベルト及 第2のベルトにそれぞれ接して従動回
転する複数のプーリと、少なくとも第1のベ ト及び第2のベルトにテンションを付与す
るように複数のプーリの位置をそれぞれ調節 する複数の弾性部材と、複数のプーリの位置
をそれぞれ固定する複数の固定部材とを含む テンションユニットとを具備する。

 本発明によれば、モータの駆動力をリボン りローラ及びリボン巻取りリールに伝達さ
せる少なくとも第1のベルト及び第2のベルト 付与するテンションを調節可能なテンシ
ョンユニットを用いることにより、省スペー ス化を図ると共に、プリンタの組立てを容易
にすることができる。

 以下、本発明を実施するための最良の形態 ついて、図面を参照しながら詳しく説明す
る。なお、同一の構成要素には同一の参照番 号を付して、説明を省略する。
 図1は、本発明の一実施形態に係るプリンタ の右側面における構造を示す概略図である
。このプリンタは、台紙に仮着されたラベル 、又は、タグ製造用の帯状のシート等の印字
媒体に印字を行うためのプリンタであって、 サーマルヘッドを用いてインクリボンのイン
クを印字媒体に転写することにより印字を行 う。以下においては、台紙に仮着されたラベ
ルに印字を行う場合を例にとって説明する。

 図1に示すように、プリンタの筐体10の内部 おいて、ラベル1を剥離可能に台紙2
に仮着して構成したラベル連続体3が、ロー 状に巻回されて、ラベル供給リール11に
回転自在に保持されている。

 一方、インクリボン4が、リボン供給リール 21及びリボン巻取りリール22に巻かれ
ている。インクリボン4の搬送経路を規定す ために、ガイドポール23及びリボン送り
ローラ24が設けられている。リボン送りロー 24及びリボン巻取りリール22は、ス
テッピングモータによって駆動されて回転す る。

 また、プラテンローラ12が、ステッピング ータによって駆動されて回転する。これ
により、ラベル連続体3及びインクリボン4が 同一方向に同一速度で間欠的に搬送され
る。以下においては、ステッピングモータに よってプラテンローラ12、リボン送りロー
ラ24、及び、リボン巻取りリール22を回転駆 するための機構を、「回転駆動機構」
と呼ぶことにする。

 サーマルヘッド13は、電流を流すことによ て発熱する複数の微細な発熱体の集合を
有しており、ラベル連続体3及びインクリボ 4を介してプラテンローラ12に対向して
配置されている。これらの発熱体に電圧を印 加して電流を流すことにより発熱体を発熱さ
せ、インクリボン4のインクをラベル1に転写 ることにより印字が行われる。

 入力部40は、キーボードを含んでおり、プ ンタを操作するために用いられる。制御
部50は、例えば、CPUとソフトウェアを含んで り、各部の動作を制御する。表示部
60は、エラーメッセージ等を表示するためのL CDパネルを含んでおり、制御部50か
ら供給される信号に基づいて各種の表示を行 う。電源部70は、各部に電力を供給する。

 次に、図1に示すプリンタの印字動作につい て説明する。ラベル連続体3及びインクリ
ボン4がプラテンローラ12とサーマルヘッド13 の間に挿入された状態で、ステッピ
ングモータがプラテンローラ12を回転させる とにより、ラベル連続体3及びインクリ
ボン4が図中右側から左側に間欠的に搬送さ る。ラベル連続体3及びインクリボン4の
搬送は、ラベルセンサ14の検出結果に基づい 、制御部50によって制御される。

 このようにラベル連続体3及びインクリボン 4を間欠的に搬送しながら、サーマルヘッ
ド13に印字信号を供給することにより、サー ルヘッド13の発熱体が発熱して、ラベ
ル1に印字が行われる。印字が行われたラベ 1は、ラベル排出口から外部に排出される
。なお、ラベル排出口の近傍にカッター5を けるようにして、カッター5によって台紙
2を切断することにより、個々のラベル1が仮 された台紙2を分離するようにしても良
い。印字に使用されたインクリボンは、リボ ン送りローラ24によって搬送され、リボン
巻取りリール22に巻き取られる。

 図2は、本発明の一実施形態に係るプリンタ の回転駆動機構及びテンションユニットを
示す概略図であり、図2の(a)はプリンタの左 面を示す側面図、図2の(b)はプリ
ンタのラベル排出側を示す正面図である。本 実施形態の特徴であるテンションユニット3
1は、タイミングベルト20及び30にそれぞれ接 て従動回転するダブルプーリ32及
びテンションプーリ33を有しており、これら プーリ32及び33は、図2に示す矢印
方向に付勢されている。なお、図2の(b)にお て、一部の部材は省略されている。

 図2に示すように、ステッピングモータ15は モータ軸15aを回転させることによ
り、タイミングベルト16を介してプーリ17aを 動する。タイミングベルト16の内
周には、歯形が形成されており、プーリ17aの 外周には、タイミングベルト16の歯形
と噛み合うように歯形が形成されている。以 下に説明するタイミングベルト及びプーリに
ついても同様である。

 プーリ17aの軸にはギア17bが取り付けられて り、両者は一緒に回転する。ギア
17bは、ダブルギア18の第1のギア18aを駆動する 。ダブルギア18は、第1のギ
ア18a及び第2のギア18bを有しており、両者は 緒に回転する。ダブルギア18の
第2のギア18bは、プラテンローラ軸12aに取り けられたギア12bを駆動する。
このようにして、ステッピングモータ15の駆 力が、プーリ17a及びギア17bと、
ダブルギア18とを介して、プラテンローラ軸1 2aに伝達されることにより、プラテン
ローラ12が回転する。

 ダブルギア18の第1のギア18aは、ギア19aを駆 する。ギア19aの軸にはプ
ーリ19bが取り付けられており、両者は一緒に 回転する。プーリ19bは、タイミング
ベルト20を介して、プーリ25a、及び、ダブル ーリ32の第1のプーリ32aを駆
動する。ダブルプーリ32は、第1のプーリ32a及 び第2のプーリ32bを有しており
、両者は一緒に回転する。

 プーリ25aの軸にはギア25bが取り付けられて り、両者は一緒に回転する。ギア
25bは、リボン送りローラ軸24aに取り付けられ たギア24bを駆動する。このよう
にして、ステッピングモータ15の駆動力が、 ーリ17a及びギア17bと、ダブルギ
ア18と、ギア19a及びプーリ19bと、プーリ25a及 ギア25bとを介して、リ
ボン送りローラ軸24aに伝達されることにより 、リボン送りローラ24が回転する。

 また、ダブルプーリ32の第2のプーリ32bは、 イミングベルト30を介して、リ
ボン巻取りリール軸22aに取り付けられたプー リ22bを駆動する。このようにして、
ステッピングモータ15の駆動力が、プーリ17a びギア17bと、ダブルギア18と
、ギア19a及びプーリ19bと、ダブルプーリ32と 介して、リボン巻取りリール軸
22aに伝達されることにより、リボン巻取りリ ール22が回転する。なお、リボン巻取
りリール22は、リボン巻取りリール軸22bに対 て摺動可能となっており、例えば、
リボンの搬送が停止された場合においても、 リボンのテンションが設定値以上に上昇しな
いようになっている。

 ここで、テンションユニット31のダブルプ リ32は、タイミングベルト20にテン
ションを付与しており、テンションプーリ33 、タイミングベルト30にテンションを
付与している。

 図3は、テンションユニットの詳細な構造を 示す図であり、図3の(a)は斜視図、図
3の(b)は正面図(ラベル排出側)である。図3に すように、テンションユニット3
1は、基材34と、基材34にスライド可能に取り けられたダブルプーリ支持体35及
びテンションプーリ支持体36と、これらの支 体35及び36を所定の方向(図中左方
向)にそれぞれ付勢する弾性部材としてのコ ルばね37及び38と、ねじ35aを用い
てダブルプーリ支持体35に回動自在に支持さ たダブルプーリ32と、ねじ36aを用
いてテンションプーリ支持体36に回動自在に 持されたテンションプーリ33と、支持
体35及び36を基材34にそれぞれ固定するための 固定部材としてのねじ35b及び3
6bとを含んでいる。

 ねじ35aは、ダブルプーリ支持体35に設けら た丸孔及び基材34に設けられた長
孔を介して、ダブルプーリ32を回動自在に支 しており、ねじ35bは、ダブルプーリ
支持体35に設けられた長孔を介して、基材34 取り付けられる。ねじ35bが緩めら
れた状態では、ダブルプーリ支持体35及びダ ルプーリ32が、基材34に対してスラ
イド可能となり、コイルばね37によって図中 方向に付勢される。

 また、ねじ36aは、テンションプーリ支持体3 6に設けられた丸孔及び基材34に設
けられた長孔を介して、テンションプーリ33 回動自在に支持しており、ねじ36bは
、テンションプーリ支持体36に設けられた長 を介して、基材34に取り付けられる。
ねじ36bが緩められた状態では、テンションプ ーリ支持体36及びテンションプーリ3
3が、基材34に対してスライド可能となり、コ イルばね38によって図中左方向に付勢
される。

 ねじ35b及び36bは、ダブルプーリ32及びテン ョンプーリ33の位置をそれぞ
れ固定するために用いられる。回転駆動機構 の組立時において、作業者が、ダブルプーリ
支持体35及びテンションプーリ支持体36を、 3の(a)に示す矢印方向(図中右方
向)いっぱいに寄せてから、ねじ35b及び36bを める。これにより、テンションベ
ルト20及び30(図2)をプーリにかける作業がや 易くなる。

 回転駆動機構の組立後においては、まず、 業者が、ねじ35bを緩めることにより、
コイルばね37の収縮力によって、テンション ルト20(図2)に適正なテンションを
与える位置にダブルプーリ32が移動する。こ により、ダブルプーリ32の位置が自動
的に調整される。その後、作業者が、ねじ35b を締めることにより、ダブルプーリ32
の位置が適切な位置に固定される。

 次に、作業者が、ねじ36bを緩めることによ 、コイルばね38の収縮力によって、
テンションベルト30(図2)に適正なテンション 与える位置にテンションプーリ33
が移動する。これにより、テンションプーリ 33の位置が自動的に調整される。その後、
作業者が、ねじ36bを締めることにより、テン ションプーリ33の位置が適切な位置に
固定される。このようなテンションユニット 31によれば、調整用治具を用いることなく
、テンションベルトに適切なテンションを付 与するように、回転駆動機構を組み立てたり
再調整したりすることができる。

 以上においては、図2に示す2つのテンショ ベルト20及び30に適切なテンション
を付与するための2段式ベルトテンション機 について説明したが、本発明は、これに限
定されることなく、回転駆動機構において3 以上のテンションベルトを使用する場合に
は、3段式以上のベルトテンション機構を構 することも可能である。その場合には、テ
ンションユニットにおいて、テンションが付 与されるテンションベルトの数と同数のプー
リ及びプーリ支持体を設けるようにすれば良 い。

本発明の一実施形態に係るプリンタの 側面における構造を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係るプリンタの 転駆動機構及びテンションユニットを示す 略図である。 テンションユニットの詳細な構造を示 図である。

符号の説明

 1 ラベル        
 2 台紙
 3 ラベル連続体
 4 インクリボン    
 5 カッター     
 10 筐体
 11 ラベル供給リール 
 12 プラテンローラ  
 13 サーマルヘッド
 14 ラベルセンサ   
 15 ステッピングモータ 
 15a モータ軸
 16、20、30 タイミングベルト
 17a、19b、22b、25a、32a、32b プーリ
 17b、18a、18b、19a、24b、25b ギア
 18 ダブルギア   
 21 リボン供給リール  
 22 リボン巻取りリール
 22a リボン巻取りリール軸 
 23 ガイドポール   
 24 リボン送りローラ
 24a リボン送りローラ軸  
 31 テンションユニット
 32 ダブルプーリ
 33 テンションプーリ    
 34 基材       
 35 ダブルプーリ支持体
 36 テンションプーリ支持体 
 37、38 コイルばね
 35a、35b、36a、36b ねじ
 40 入力部         
 50 制御部      
 60 表示部
 70 電源部




 
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